内容説明
天気予報の中心となる気象の予報業務ができるのは気象予報士のみ。資格取得に必要な基礎知識から専門知識まで段階的に学べるようにまとめた。
目次
１ 気象予報士になるために（気象予報士とは）
２ 気象の基礎知識（天気が変化する理由；天気を知る方法（天気の観測）
気象の予測（気象予報技術））
３ 実技試験と法律（実技試験の基礎知識；気象予報士に関する法律）
著者等紹介
小川佳則［オガワヨシノリ］
米軍予報官。気象予報士。空軍大学予報官通信課程修了。米軍唯一の日本人気象予報官として横田基地で勤務。身分は民間人。職場外では、ラジオの天気番組に天気キャスターとして出演したり、気象予報士講座の講師を務めたりした（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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よみよみおじさん
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丸ごとと言われても、老化のために覚える力が衰えてきているようです。中身は想像以上に知らないことばかりでした。ますます天気のことに興味が出てきました。2019/07/06
