こちらの商品には新版があります。
内容説明
日々改良される数値予報、平成22年5月から大幅に改善された制度変更点を試験対策として加えました。平成23年1月以降の試験に完全対応しています。この一冊で最新の出題傾向がわかります。超難関『気象予報士』の資格取得のための総まとめに。過去問+出題傾向+反復学習で、合格をGet。
目次
1 一般知識編(大気の構造;大気の熱力学;降水過程;大気における放射;大気の力学 ほか)
2 専門知識編(観測の成果の利用;数値予報;短期・中期予報;長期予報;局地予報と短時間予報 ほか)
著者等紹介
饒村曜[ニョウムラヨウ]
1951年新潟県に生まれる。1973年新潟大学理学部卒業。気象庁に入り、気象庁予報課予報官、電気通信大学講師(併任)、企画課調査官を経て、1995年阪神大震災のときは神戸海洋気象台予報課長。その後、気象庁統計室補佐官、企画課技術開発調整官、海洋気象情報室長等を経て現在は、東京航空地方気象台台長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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