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出版社内容情報
本書では、小学校で行われる８種目の体力テストで全国平均を越えることを目的に、遊び感覚から始められるかんたんトレーニングを紹介。数値が目に見える体力テストの結果が良くなり、どんどん運動が好きになっていきます。逆上がりや飛び箱、マット運動、水泳など、練習段階に合わせて、かけてあげると効果が出る言葉と共に紹介。さらに、小学校お受験対策にも役立つ内容です。新装版で再登場！
内容説明
日本初！体力テスト種目の練習法も紹介。１３６種類の練習方法で、運動ができるようになる。現場で実践している、子どもへの指導のポイントを伝授。できなかったときのアドバイスや伝わりやすい一言を掲載。できた成果がハッキリわかる運動だけを掲載。運動が好きになる、運動ができる、もっと運動がしたくなる。
目次
運動ができる子になる
第１章 体力テストができた（握力の平均と動きのコツ；上体起こしの平均と動きのコツ；長座体前屈の平均と動きのコツ；２０ｍシャトルランの平均と動きのコツ；５０ｍ走の平均と動きのコツ；立ち幅跳びの平均と動きのコツ；ソフトボール投げの平均と動きのコツ）
第２章 できなかった体育ができた（鉄棒の種目とポイント；跳び箱の種目とポイント；マット運動の種目とポイント；なわとびの種目とポイント；陸上の種目とポイント）
第３章 水泳ができた（泳ぎの基本とポイント；クロールの練習種目とポイント；平泳ぎの練習種目とポイント）
第４章 小学校前にしておきたい運動（受験の対策；コーディネーション）
