新人物文庫
島根県謎解き散歩

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  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784404042309
  • NDC分類 291.73
  • Cコード C0125

内容説明

出雲大社・神話、石見銀山、隠岐諸島から松江城、石見神楽、宍道湖、割り子そばまで、神々の国・島根の不思議がてんこ盛り。

目次

第1章 島根県ってどんなとこ?
第2章 神話編
第3章 宗教編
第4章 考古・史跡編
第5章 歴史編
第6章 文学・自然編
第7章 民俗・産業編

著者等紹介

藤岡大拙[フジオカダイセツ]
1932年、島根県生まれ。京都大学文学部史学科卒業、京都大学大学院文学研究科修士課程修了。八雲立つ風土記の丘所長、島根女子短期大学学長などを歴任し、現在は島根県立大学短期大学部名誉教授、島根県文化振興財団理事長、NPO法人出雲学研究所理事長、荒神谷博物館館長、松江歴史館館長

瀧音能之[タキオトヨシユキ]
1953年、北海道生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。現在、駒澤大学教授、島根県古代文化センター客員研究員、博士(文学・早大)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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LaVieHeart

12
石見銀山本からの島根のアレコレ。神話の国だけあって古事記や古代史の話が多く石見銀山についての話はあまりなかったのだけれど、井戸平左衛門氏や竹島事件、鰐淵寺についても紹介されていたのが嬉しかった。 これまであまり縁のなかった隠岐についても色々知れたのが良かった。所謂「島流し」といえば「遠流」のイメージだったけど、京都からの距離に応じて「近流」「中流」というのもあったと知る。 欲を言えばもうちょっと写真とか地図とかの図解が多かったら嬉しかった。。。古代史に明るくないので「四隅突出型墳丘墓」って何?とかなった。2025/10/29

雪華

4
自分の育った県の歴史や文化を改めて知れた。昨年遷宮の年として、伊勢と共に話題になったんだけど、そこで島根県に興味湧いた方にも読んでほしい一冊。写真も多くて読みやすい。2014/07/19

二分五厘

4
水郷松江に小京都津和野。世界遺産石見銀山。出雲大社や八重垣神社を始めとするパワースポット。宍道湖の夕陽に隠岐の自然。古湯玉造や温泉津など数多の温泉。古代神話に八岐の大蛇。荒神谷の銅剣に加茂岩倉の銅鐸。ハーンの怪談に黄泉比良坂。七珍、和菓子に出雲そば。石見神楽に安来節。島根の名物数あれど加えておきたし「しまねっこ」←アイコンの島根県観光キャラです♪(^▽^)♪2014/07/10

pollack

3
地味な県の象徴として扱われることの多い島根県ですが、神話と古い歴史に裏付けられた深い文化を持っております。個人的には京都に負けないくらいネタは豊富だと思うのですが、やはりなかなか目立ってないように思われます。本書は島根の文化的、歴史的魅力が網羅されており、今まで知らなかった島根の新たな魅力を発見できることでしょう。島根は何回も訪れてますが、時間をかけて再び散策してみたいです。ただ本シリーズ全体にいえるのですが、広く浅くやや羅列的な記述で、時々前提となる予備知識が無いと、少し厳しい箇所もありました。2015/09/17

じょに~

3
島根歴1年の私が、島根を知るために、昨年購入し積読していた本。ここ1年で仕事等々県内を渡り歩いたものの、まだまだ知らないことはたくさんあった。日本神話について詳しく書いてあったものの、たくさんの登場人物の名前が覚えにくく苦戦した。ヤマタノオロチ伝説の定説がまさか斐伊川とは‥今後この本を持って出先に赴くとしよう。2015/07/20

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