出版社内容情報
先進国で取り入れられる次世代型路面電車の概要を解説。他の交通機関との連動性や海外・日本の事例、まちづくりの成功例などを紹介。
内容説明
「人にやさしい」「環境にやさしい」都市交通―LRT。先進国で次々に取り入れられる次世代型路面電車は、街にどのような恩恵をもたらすのか。本書は歴史的経緯から特徴、まちづくりと経済効果、市民意識の重要性などを解説。LRT導入により豊かなまちづくりを実現した海外および日本の事例も豊富に紹介し、LRTの本質に迫る。
目次
路面電車からLRTへ
LRTの特徴
持続可能なまちづくりとLRT
LRTの経済学
LRTと市民
LRTの新たな展開(多様化・個性化による役割の拡大;技術進歩による新境地)
日本の課題
著者等紹介
宇都宮浄人[ウツノミヤキヨヒト]
1960年生まれ。京都大学経済学部卒業。日本銀行に勤務。専門は、経済統計、日本経済。交通問題に関する著作も多い。日本交通学会等会員。『路面電車ルネッサンス』(新潮社、第29回交通図書賞受賞)、ほかの著書がある
服部重敬[ハットリシゲノリ]
1954年生まれ。富山大学経済学部卒業。名古屋鉄道(株)に勤務。1980年代に米国における路面電車の復活を見て以来、まちづくりにおける軌道系交通のあり方に関心を持ち、世界の都市交通を調査研究している。日本交通学会等会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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