内容説明
現代中国を予見し「改革開放」のビジョンを描いた孫文の生涯を追う。
目次
1章 誠意ある国際人―人物論1
2章 生い立ち―人物論2
3章 ロマン―人物論3
4章 大アジア主義―その思想1
5章 三民主義―その思想2
6章 改革開放路線の先取り―その思想3
7章 伝統思想の投影―その思想4
8章 次の世代に残したもの―その思想5
9章 南方熊楠との交友
10章 孫文と宮崎滔天一家
著者等紹介
田所竹彦[タドコロタケヒコ]
1935年、中国・大連生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。59年朝日新聞入社、香港へ特派(語学留学)、インドネシア特派員、ワシントン特派員、朝日新聞北京支局長、論説委員、論説副主幹、テレビ朝日ニュースステーション・コメンテーター、海外移住審議会委員、宇都宮大学国際学部教授、学校法人桐朋学園理事、北京外国語大学客員教授などを歴任。現在は日本記者クラブ会員、日本エッセイスト・クラブ会員、日曜クラブ世話人などをつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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perLod(ピリオド)🇷🇺🇨🇳🇮🇷🇵🇸🇾🇪🇱🇧🇨🇺
3
単行本は2000年、この文庫は2011年刊。 個人的に進めて来た「維新史観の見直し」の結果、「明治維新はカラー革命だった」という暫定結論を得た。 すると中国は如何、となる。孫文に対する評価は見直しが必要か否か。 1章:誠意ある国際人(人物論1) 宮崎滔天と鶴見祐輔を通じての人物像。 2章:生い立ち(人物論2) 盧慕貞と最初の結婚。12年後、日本人・大月薫への熱烈求婚。しかし彼女は14歳。知り合ったのは11歳の時。孫文はロリコン。もちろんお上品な本書はそんな書き方はしない。→2026/04/15
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