内容説明
運命、金運、結婚のすべてがわかる!占術界の第一人者が説く、幸せをつかまえる新しい開運手相術。
目次
両手式手相術―入門と心得(まず、自分の手相をみる;握手でわかる性格と運勢;手の大小―手の大きさでみる;手の厚薄―手の厚さ薄さでみる ほか)
手相実践 線が語る、過去・未来、運勢(手のひらの線で運勢をみる;両手で見る手相―三輪氏の手相術;知能と精神を示す―頭脳線;マスカケ線 ほか)
著者等紹介
石本有孚[イシモトユウフ]
大正7年(1918)、兵庫県出身。昭和9年、大阪府立西野田職工学校(現・西野田工業)卒業。住友伸銅所研究部に入社(現・住友金属工業株式会社)。そこで軽金属(アルミ等)の研究・開発に従事する。昭和21年、残務処理のあと、自動車会社(株)日双照会を設立。運命学との係わりは、14歳のとき。初めて街占師により手相の手解きを受け、22歳で兵役中に古年兵の命令で筮竹による易占いをした。30歳の頃から本格的に、人相・易学に取り組み、58歳で大阪市南区に有孚人相学教室を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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