開運人相学 秘伝 大樹相法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 157p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784404035530
  • NDC分類 148.1
  • Cコード C2076

内容説明

顔の中の部位を、それぞれ眉=枝葉、目=芽、鼻=幹に当てはめ、自分の木の健康状態や育っている環境を見、運勢を判断する。人相学百科『人相学大全』の著者・石本有孚が、斬新な解説とイラストで解りやすくまとめた“大樹相法”の解説書。

目次

第1章 “大樹相法”の基本的な考え方(“大樹相法”とは;“大樹相法”の考え方;“大樹相法”の意味;三停論をふまえて“大樹相法”を知る ほか)
第2章 あなたの持つ樹木を知る(眉=枝―才能・親族、友人等人間関係;命宮=花―命宮に咲く花・運勢;目=芽―現在の運勢;鼻=幹―自分自身・その人生 ほか)

著者等紹介

石本有孚[イシモトユウフ]
大正7年(1918)、兵庫県出身。昭和9年、大阪府立西野田職工学校(現・西野田工業)卒業。住友伸銅所研究部に入社(現・住友金属工業株式会社)。そこで軽金属(アルミ等)の研究・開発に従事する。その経験が、後に運命学への取り組み方や勉強の仕方に強く影響した。昭和21年、残務処理のあと、自動車会社(株)日双照会を設立。運命学との係わりは、十四歳のとき。初めて街占師により手相の手解きを受け、二十二歳で兵役中に古年兵の命令で筮竹による易占いをした。三十歳の頃から本格的に、人相・易学に取り組み、五十八歳で大阪市南区に有孚人相学教室を開催。現在に至るまでに多数の生徒に教授し、全国に約三百人の教え子がいる。テレビや雑誌でも活躍中。汎日本易学協会、伝心会会長、日本占術協会顧問などを歴任。暦学会、顔学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品