東京Ｂａｂｙｌｏｎ 〈３〉 - Ａ ｓａｖｅ Ｔｏｋｙｏ ｃｉｔｙ ｓｔｏｒｙ

ＣＬＡＭＰ

新書館（1992/01発売）

• サイズ A5判／ページ数 141p／高さ 21X15cm
• 商品コード 9784403612749
• NDC分類 726.1
• Cコード C0079

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆花火大会が迫っています！！]

どんだけ主人公優しいねん！！( •̀ㅁ•́;)

2020/04/20

[スプーン]

多くの名作がそうである様に、所々に読み手が頷ける「真理」が混ぜ込まれている。その分量も配分も上手い。

2024/10/24

[わたお]

自分はその他大勢とは違う、「特別」な存在なんだと信じる３人の女の子。昴流や星史郎は「特別」な力を持っているけど、果たして「特別」なことはいいことなのか。星史郎がこの巻では昴流に代わって術で非情な制裁を下します。少しずつほんわか星史郎とは違う顔が出てきてドキドキ。「昴流くんを傷つけたのは許せませんね」これは「俺の獲物に手を出すな」と訳していいんですかね星ちゃん

2015/09/07

[†ソエル†鳴らせ Hi-Fiな想いと 次元を超え胸打つメロディー]

《電話機-Telephone-》「昴流くんを傷つけたのは許せませんね」星史郎さんがかっこいい。あと昴流君が優しい。

[まげりん]

この話も懐かしい。これも強烈な話だったわ。Q2、テレフォンカードなどなど、いやーバブルですな。

2020/11/22