出版社内容情報
【目次】
内容説明
アティカス・マルヴァニーには心がない。他人をそっくり模倣するだけのからっぽの怪物。だが殺しの現場で出会ったメカニック、ジェリコにふれられて初めて体と心の熱を知った。何もかもをねじ伏せるほどの灼熱を。どうしてこの男だけが?そんな時、八年前に消えたジェリコの妹が腎臓を抜かれた死体となって発見され、サイコパスと復讐者は殺意と情熱の手を取り合う―。サイコパス兄弟のダーク・ロマンス、「花にして蛇」シリーズ第3弾。
著者等紹介
ジェイムス,オンリー[ジェイムス,オンリー] [James,Onley]
フロリダ在住。マルティナ・マカティーとしてヤングアダルト小説も執筆
冬斗亜紀[フユトアキ]
萌えと勢いで原書にはまり、M/Mの沼に足を踏みこんで今に至る。M/Mレビューサイトをまったり運営中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さとみん
5
またまたお兄ちゃん!?な第3作。上下は予想通りだが、お兄ちゃんはお姫様待ちじゃなくて本人がお姫様だったのは意外。エロすぎる組み合わせだけど、自分でも気づかなかった望みを暴かれていく過程は一言でまとめれば「運命」。さらに裏ではパパの事情とオーガストたちのその後も展開していて盛りだくさん。それにしてもパパ、形式上はともかく実質的には全く父親になれてなかったな…。結果的にノアとルーカスという部外者が入ったからこそ家族としてまとまりができたところが面白い。パパの事情も気になるので続きが出るといいな。2026/03/01
さくま
2
長男アティカス回。アティカスはどういう男とどういうふうにくっつくのかと思ったらジェリコ!ジェリコいい男すぎてこのシリーズで一番好き。2026/02/16
きなこチロル
1
【花にして蛇シリーズ3】3冊目は他の兄弟に煙たがられている長男アティカス。ある日、依頼された案件を遂行するため現場へ向かったところ、殺し屋ジェリコと鉢合わせてしまったが、瞬く間に恋が燃え上がる!アティカスは堅物かと思いきや、すぐ赤くなるし自分の立ち位置に悩んだりとサイコパスっぽくないところがあの一家では異色の存在なのでは?そういうところやそばかすも含め、ジェリコはすっかりメロメロなのだ。ラストはぶったまげたw ジェリコはサイコパス??どんどん増えていくファミリーやトーマスとエイデンの関係も今後が楽しみ。2025/12/19
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