内容説明
フードスタイリストの卵・知明は、ある雨の日、叔母の夫だという男・慈雨からの電話で叔母の死を知らされる。墓参り代わりに家を訪ねると、そこで出会った慈雨は、華やかだった叔母とは対照的に、もの憂い翳りを宿していた。同棲中の彼女に裏切られた知明は、慈雨宅に居候することに。生活を共にするうち、慈雨に心惹かれ始める知明だが―?ふたりぼっちのレイニー・ロマンス、オール書き下ろしで登場。
著者等紹介
一穂ミチ[イチホミチ]
1月生まれ。2007年小説ディアプラス・ナツ号掲載の「雪よ林檎の香のごとく」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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