感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紅羽
5
五巻目。弱っていくラスの為に風竜を探すセシアとカイスターン。そこに告げられた風竜の真実。この巻辺りからストーリーがより複雑になってきて、把握するのが困難になってきてました。巻末辺りから新章がスタート。この先から不穏な気配が漂います。2021/09/21
ねね
4
雪山の独眼の魔物を退治しにいく話と、番外編(セシアとビアレスの話、宝探しの話)収録。単行本手放して久しいので、古本屋で買ってしまった…。セシアとラスが近づいていくトコと、カイスターンが居るのが好きな巻です。あとアルフィージも。この辺から竜城が不穏になってくる(>_<)2014/09/01
りよ
0
電子書籍の読み放題にて。2016/12/28
桜華
0
ギルの過去がひたすら不憫に感じます。そしてラスに『復活の水』がかけられ、始まる新章…。登場するキャラも多いけど、その個々に関する過去や未来の伏線が多すぎて、把握するのに大変です…2013/06/29
みも
0
再読2011/08/01