内容説明
フィギュアスケートには独特の美学がある。感動を呼ぶパフォーマンスを生み出す「美のテクニック」とは?2度のオリンピック出場経験があり、TV解説でもおなじみの名コーチ・樋口豊が全面監修。プロスケーター・太田由希奈がモデルとなり、基礎からトップレベルの美技まで、撮り下ろし写真で詳しく解説します。
目次
第1章 メインエレメンツ(ジャンプ ジャンプの美学は「飛距離と成功率」にあり;スピン スピンの美学は「体軸」にあり;ステップ ステップの美学は8つのエッジの乗り分けにあり ほか)
第2章 ベーシックスキル(スケーティング;エッジワーク;樋口豊おすすめ練習ステップ)
第3章 プログラム・パフォーマンス(インタビュー 表現のプロに聞く;プログラムコンポーネンツスコア ジャッジの採点基準一覧;スケーティングスキル 表現につながる基礎技術 ほか)
著者等紹介
樋口豊[ヒグチユタカ]
1949年9月20日生まれ。全日本選手権3連覇、1968年グルノーブルオリンピック、1972年札幌オリンピック代表。明治神宮外苑アイススケート場でインストラクターを務める傍ら、NHK、J SPORTS等で解説にあたる
太田由希奈[オオタユキナ]
1986年11月26日生まれ。2002年ジュニアグランプリファイナル優勝、2003年世界ジュニア選手権優勝、2004年四大陸選手権優勝。2006年から樋口豊に師事し、基礎に忠実なフィギュアスケートの美学を学び、2008年秋に引退。現在、プロスケーターとして活躍
野口美惠[ノグチヨシエ]
スポーツライター、元毎日新聞記者。自身のフィギュアスケート経験を生かし、「WORLD FIGURE SKATING」をはじめ「Number」「AERA」「Sport@nifty」等に、技術やルール、選手心理に詳しい記事を執筆。日本オリンピック委員会公式ホームページ記者としてバンクーバーオリンピックを取材した。92年より趣味でスケートを始め、現在は樋口豊に師事。「International Adult Figure Skating Competition 2010」ブロンズ1部門3位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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