ファッション学のすべて

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ファッション学のすべて

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  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784403250347
  • NDC分類 589.2
  • Cコード C0070

目次

ガシアン・ド・クレランボー(港千尋)
マドレーヌ・ヴィオネ(深井晃子)
ココ・シャネル(生駒芳子)
マン・レイ(谷川渥)
クリストバル・バレンシアガ(周防珠美)
セシル・ビートン(山口恵里子)
クレア・マッカーデル(今井啓子)
バーナード・ルドフスキー(野村雅一)
クリスチャン・ディオール(生駒芳子)
ダイアナ・ヴリーランド(成実弘至)〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

2ndsheep

1
ファッションを中心としたカルチャーをあつかっていて面白い! こういう本は薄っぺらい内容のものが多いけど、これは読みごたえもあり満腹感あり。

Okitaina

0
わっしー2016/09/14

ゆうすけん

0
これからも何度も読んでいきたい本。ファッションというカルチャーを中心にそれに従属する写真や絵画、音楽、映画。このファッションがどの様に生まれ、現在も残っているのか。2013/12/13

まづだ

0
ファッションの発展は、デザイナーによるものだけではない。それは技術発展が引き起こすものであり、その他の文化の影響によるものであり、そして人が物事をいかに認識するか、ということを反映したものである。◆こういった視点から、ファッションデザイナー、様々なアーティスト、構造主義~ポストモダン哲学者といった"ひと"に焦点を当てて描かれたファッション文化史の本。というより「理想像へのまなざしの文化史」の本。この切り口、目から鱗が落ちました。2012/01/02

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