- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > 演劇
- > オペラ・ミュージカル
内容説明
ワーグナー畢生の大作、オペラ史に屹立する舞台祝典劇の序夜。
目次
「ニーベルングの指環」人物関係図
「ラインの黄金」登場人物
第1場 ラインの川底
第2場 山の頂き
第3場 ニーベルハイム
第4場 山の頂き
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
不見木 叫
10
ニーベルングの指環四部作の一作目。台詞主体のせいか思ったより読みやすい。悲愴感の漂う序章。2018/10/28
とも
2
ニーベルングの指輪四部作の一。このシリーズはオペラを「読むもの」として小説化したもの。訳文が読みやすいので,どんな話かを知るにはもってこい。2009/04/28
ディヴァイン
1
読みやすく、短くてあっ、という間に読み終わった。戯曲とも小説ともつかない話し方で細かな描写もないから、大味の物語を存分に味わえる。2009/08/04
しゅうあっと
0
読みやすくて、実質一日で読めました。小説というよりは、お芝居の台詞を書いた感じ。話も分かりやすく、さくっと読めます!やっぱりこれは本で読むよりオペラみた方が良いかも?オペラみる前の予習には最適の本だと思います!2012/06/27
もふもふ
0
読みやすく面白かった。でも読み物としては物足りない。2011/08/26