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内容説明
ギターを始めたら知っておきたい奏法以外のこと。あらゆる疑問に“プレイヤー目線”で応えます。
目次
第1章 ギターの言い分を聞いてやる
第2章 弦とチューニングはクルマの両輪
第3章 やっぱり治療より予防です!
第4章 アンプは優しく扱って!
第5章 エフェクターはお化粧と同じ
第6章 周辺小物への気遣いが最後の決め手
第7章 自分でやる?プロの手を借りる?
著者等紹介
いちむらまさき[イチムラマサキ]
岐阜県生まれ。ギタリスト、ウクレリスト、マンドリニスト、ライター。録音、ソロ活動、楽器セミナー、ライブをしつつ、数々の教則本を出版。調布市と、神奈川県橋本でギター/ウクレレ講師も(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
歩月るな
4
「通常、専門書というものは「それをやる!」と決めた人への説明がされているものです。しかし、その入口に自分が立てるかどうかを悩みためらっている人もいるはずです。よって、本書は「治療の仕方」よりも「痒いところに手が届く」を目指して執筆しました。」というコンセプトで編まれた一冊。「調整」と「修理」の違いの認識と言う事がとても大きい。ただし本書は「メンテナンス本ではなく、ギター教本の一冊」なのです。出来ない事も出来るんじゃないかと思ってやってみる。やれるんじゃないだろうか。出来た方がきっと面白い。そう言う楽しみ。2016/09/07
深井零
0
とりあえずバラしてみるの精神2023/04/02