伊藤銀次自伝 MY LIFE,POP LIFE

個数:

伊藤銀次自伝 MY LIFE,POP LIFE

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月24日 05時01分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 247p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784401645329
  • NDC分類 764.7
  • Cコード C0073

内容説明

初めて詳しく語られる生い立ちからアマチュアバンド時代、ごまのはえ~ココナツ・バンクとシュガー・ベイブ在籍時を含む“ナイアガラ・イヤーズ”、その後のソロ活動まで全てを網羅。アレンジャー/コンポーザー/プロデューサーとして携わった作品、自身のアルバムについて語り下ろした初の自伝が登場!!

目次

誕生~幼少期の音楽体験
ロックの洗礼を受けた中学~高校時代
ドロップアウトと「伊藤銀次」の始まり
ごまのはえデビュー~ココナツ・バンクの挫折
福生から都心へ―セッションに明け暮れた時代
松原みき、佐野元春―ギタリストからアレンジャーへ
沢田研二とのレコーディング:1980‐1982
激務の合間を縫って始まる二度目のソロ・キャリア
ポリスター末期~東芝EMIイヤーズと「イカ天」
ウルフルズと90年代~2000年代初頭のプロデュース・ワーク
2000年以降―現在までの活動

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

阿部義彦

19
シンコーミュージックより、大瀧詠一の一番弟子、伊藤銀次さんの自伝が出ました。ごまのはえ、ココナツバンクから始まって、シュガーベイブへの加入、リリィ、ナイアガラトライアングルへの参加、佐野元春のデビューアルバムのプロデュース、ソロワークス、ウルフルズのプロデュース、職業作曲家として「笑っていいとも!」のテーマ曲「ウキウキウォッチング」が一番有名かも知れませんが。その全キャリアを語り下ろしてくれてます。沢田研二さんアン・ルイスさんの編曲等決して一本道では無かった山あり谷ありの音楽人生。ナイアガラー必読。2018/07/15

山田太郎

17
マハラージャンがウキウキウォッチングのカバーをYOUTUBEでやってた気がするが、うけ狙いと思ったけど、伊藤銀次のカバーだと思うとセンスいいような気がしてきた。イカ天の審査員のイメージ強く吉田建とはよく考えると沢田研二でつながってたんだなと。シンコーミュージックのちょっとマニアックな自伝みたいなのどれ読んでも面白いなというか、ほかになにあったか忘れたが。ということで、最近伊藤銀次よく聞いてる。2024/07/24

シスターがちょん

8
音楽を好きになったきっかけは、ビートルズと大瀧詠一さん。その流れで、若い時に銀ちゃんのCDはよく聞いていた。当時ライブには言った記憶がない。 今回自身初の自伝という事で、購入してみました。大瀧さんの話が随所に出てきて…涙。最期は、納骨のお手伝いもして下さったと。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう銀ちゃん。 二年くらい前に、杉さんと未来君と一緒のステージを横浜で見た。情熱を熱く感じた。これからも、応援したい。2018/06/02

ishida

0
大瀧詠一からジュリーなど、次から次へと出てくる有名アーティストの数々!間違いなく伊藤銀次は日本のポップス界のキーマンの1人。読み応えがあった2024/01/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12511074
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品