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内容説明
ビター&スウィートな歌声、かければじっとしていられないビート&グルーヴ。“60’s基本のド定番”から“70’sディスコ期の大ヒット盤”まで網羅、R&B~ソウルの中でもポップでグルーヴィなものをチョイス、その数なんと500枚超。シーン別の章分けで描く“アメリカ・ソウル地図”総天然版ディスク・ガイド。
目次
1 Featuring Artists
2 Detroit―Motown,Invictus/Hot Wax
3 Chicago,Ohio,etc.
4 Philadelphia
5 NY,New Jersey,Washington DC
6 Soul Jazz/Jazz Funk,Original Soundtracks,Poetry Reading,Black Rock,etc.
7 Los Angels,San Francisco Bay Area
8 Memphis,Muscle Shoals,Atlanta,New Orleans
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アズル
22
好きな音楽のジャンルはなんですか? と訊かれたら、即座に(70年代までの)ブラックミュージックです、と答えます。この本では厳選した500枚のアルバムが紹介されていますが、もっと紹介してほしいアルバムもたくさんあるし、知らなかったものもあるので、大幅加筆の完全版を出して欲しいと願います!拝啓、プロフェッサー・ロングヘア!2016/04/03
王天上
4
ブラック・ミュージックを聴きはじめると、それ以外のものが聴けなくなってしまうという。そういう時期が何年かに一度訪れています。今まではファンキーなのが好みだったけど、スイート物も聴いてみようかな。2015/12/04
shunkichi
1
M図書館。3晩くらい寝る前に、ジャケの写真を見ながら、これ聴いたことある!聴きたい!を繰り返す。ジャケ買いしない分だけ、家計にやさしい??2012/04/02
モモンガ
0
聞いたことのないアルバムが満載。勉強になりました。2018/05/16
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