レッド・ツェッペリンセレブレーション

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  • サイズ A4判/ページ数 319p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784401631100
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

目次

ギター・マエストロとその芸術ジミー・ペイジ
若き日の音楽修行ロバート・プラント
レッド・ツェッペリン・イン・ザ・スタジオ「テープ回そうか、ジミー?」
レッド・ツェッペリン・ライヴ!あり得たかもしれない夢のセット・リスト
10枚のアルバムが残したもの レッド・ツェッペリン・オフィシャル音源の全曲分析
レッド・ツェッペリンのコレクターズ・グッズ
ソロ・イヤーズ
ウェアリング・アンド・ティアリング1980年以降のレッド・ツェッペリン
レッド・ツェッペリンリマスター1990フレームの違う同じ1枚の絵
レッド・ツェッペリン・アット・ザ・BBC〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふみふむ

9
ZEPファンにとっては貴重な情報が詰まった事典。読むというより気になった時に曳くという本。2011/01/10

Nepenthes

1
デイヴ・ルイスによる力作。当然のようにZEPのエピソードや音源の話が語られるマニアックな内容だが、ZEP活動当時からファン誌を刊行してきた著者の語り口、見解、情報量全て素晴らしい。惜しむらくは装丁がハードカバーで読みにくく破損しやすい点。ジョンジーとピーターグラントのインタビューも素晴らしく、いかにグラントが優秀なマネージャーで音楽に集中出来る状態をバンドにもたらしてくれていたかが痛切に伝わってくる。ZEPが頂点に君臨するために必要不可欠だったとジョンジーが言い切ってる。貴重写真も◎。入魂の一冊。2022/10/24

冬眠

0
Led Zeppelinについて、そして解散後のソロ活動に関しても非常に詳しく書かれている。バンド活動中の出来事に関しては大半は知っていたが、ジョーンズのインタビューが2つ掲載されているのは貴重だと思う

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