内容説明
1980年12月8日、ニューヨークで凶弾に倒れた後も未だに多大なる影響を世界に与え続けているロックン・ロール詩人、ジョン・レノン。本書は、ビートルズ解散後から死に至るまでに彼が残した幾多の名曲を改めて訳出した、初の訳詩集である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みゃーこ
10
衝撃を受けた…。「マザー」と「イマジン」の歌詞で死ぬほど泣いた。2012/11/21
nana_hyr
0
素敵な先生に頂きました。
bookcustomer
0
watching wheelsのwatching the wheel go round and roundと廻っている車輪を観察していてですが、モリッシーの曲にeveryday is like sundayと毎日が日曜日のようがありますが、そのビデオクリップが原子力発電所がある村の街並でしたが、ビートルズ時代のbecauseのbecause the sky is blueやbecause the wind is highが空が青いからや風が高いからで仏教問答のようですが、小野洋子からの影響かと思いますが