内容説明
青春の反抗と彷徨を瑞々しい言葉でつづったサイモン＆ガーファンクルの詩の世界。サウンド・オブ・サイレンス、明日に架ける橋など、サイモン＆ガーファンクルの全４４曲、ポール・サイモンのソロ・ナンバーから１２曲を英語詩に対訳で掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
燃えつきた棒
17
ほとんど知っている詩ばかりだったので、いささか面白みに欠けた。 ポールがおやじになってからの詩を、もっと読んでみたかった。 2016/06/14
mazda
16
「Ｔｈｅ Boxer」の歌詞が好きなんですよね…。哀愁がたまらない。2013/10/18
ちゃまる
0
おじいちゃんちから出土したキセキ
