コミュニティケア 04年10月臨時増刊号<br> コミュニティケア〈64〉誤嚥を防ぐ―在宅でのケアとリハビリテーション

コミュニティケア 04年10月臨時増刊号
コミュニティケア〈64〉誤嚥を防ぐ―在宅でのケアとリハビリテーション

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  • サイズ A4判/ページ数 118p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784818010925
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3347

内容説明

誤嚥について知りたい知識をわかりやすく、この1冊に。

目次

第1章 誤嚥の基礎生理学
第2章 誤嚥のアセスメント―危険なサインと評価のポイント
第3章 誤嚥を防ぐリハビリテーション―摂食・嚥下リハビリと家庭でできる基礎的訓練
第4章 誤嚥を予防するためのケア
第5章 誤嚥を予防するための食品の工夫―食形態の評価と調理のポイント
第6章 こんなときどうする?―在宅での応急処置の原則

著者等紹介

藤谷順子[フジタニジュンコ]
国立国際医療センターリハビリテーション科医長。1987年筑波大学医学専門学群卒業。東京医科歯科大学医学部附属病院神経内科、東京大学医学部附属病院リハビリテーション部、国立療養所東京病院、東京都リハビリテーション病院などを経て、2002年7月より現職

横塚百合子[ヨコツカユリコ]
霞ヶ関南病院リハビリテーション部言語療法科科長。1981年国立身体障害者リハビリテーションセンター学院聴能言語専門職員養成課程修了と同時に国立療養所東京病院理学療法科勤務、90~99年医療法人真正会霞ヶ関中央病院リハビリテーション科勤務、99年~現在同霞ヶ関南病院リハビリテーション部勤務

英裕雄[ハナブサヒロオ]
1986年慶応義塾大学商学部卒業。93年千葉大学医学部卒業。勤務医を経て東京都新宿区において曙橋内科クリニックを開業。その後、医療法人曙光会理事長に就任後、新しいビジョンによる“全人支援型医療”を実践するために新宿ヒロクリニックを開業する
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