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内容説明
この本では、ドラムの超基本となる叩き方からさまざまなビートの刻み方など、覚えておいてほしいことをひととおり解説していくぞ。初めてドラムを叩くという人も、CDに収録された模範演奏を参考にして、少しずつテクニックを磨いていこう。
目次
予備知識 音を出す前にこれだけは覚えよう
1 最初の一歩はまずここから、とにかくドラムを叩いてみよう
2 ドラマーには欠かせない、基本テクニックをマスターしよう
3 よりカッコよく叩きたい!応用テクニックに挑戦
4 これでビギナー脱出、さまざまなビートを叩いてみよう
実践課題曲集
著者等紹介
吉永達哉[ヨシナガタツヤ]
1980年静岡生まれ。2004年にバークリー音楽大学に入学。Sergio Bellotti、Kenwood Denard、John Remsay、Jon Hazillaのレッスンを受ける。2006年5月には入学当時からの成長ぶりや、校内、また校外での活動が認められ、奨学金が倍の$8,000まで上がる。現在はジャズをはじめ、ファンク、フュージョン、ロックなど幅広く演奏。また、クラシック・オーケストラ“Berklee Contemporary Wind Orchestra”“Metrowest Symphony Orchestra”にてパーカッションを演奏している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。