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内容説明
長年のプロ・キャリアで培った他言無用の実戦対応術をご開帳!!スタジオやステージで困らないための必修知識&演奏テクニックを実践的な濃密譜例で徹底マスター!
目次
1 コードを核にしたバッキング
2 単音を交えたバッキング
3 メロディを弾く
4 ペンタトニック・スケールを使ったプレイ
5 メジャー・スケールとコードの関係
6 モード的なプレイの入り口
7 西山流“魅せる”プレイ・アイデア
Appendix 西山流実戦サウンド・セッティング
著者等紹介
西山毅[ニシヤマタケシ]
1962年1月7日、神奈川県出身。ザ・ベンチャーズと寺内タケシの影響でギターを始め、多くのコンテストに入賞して注目を浴びたのち、’83年に福島邦子のサポートとしてプロ・キャリアをスタート。その後、吉川晃司、桑名正博などのバック・ギタリストを経て、’84年にハウンド・ドッグに加入(’06年に脱退)、そこで広く名が知れ渡ると、ヴァーサタイルかつ技巧的なプレイ・スタイルが各方面で高い評価を受ける。’97年からはソロ活動も開始し、これまで2枚のリーダー作をリリース
安保亮[アンボアキラ]
1960年生まれ。岩手県出身。レーベル“A‐String”を主宰し、作・編曲、エンジニア、プロデュースなど音楽制作全般に携わる。ヤング・ギター誌などの雑誌、教本などでライターとしても活動。「ペットボトル・オーケストラ」メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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