目次
1 生きること・信じること(家族のきずな―その実像と虚像;洗礼を受けた者の「食い飲み」 ほか)
2 たたかうこと・告白すること(文化から見たヤスクニ―文化の実体としてのヤスクニ;教会の罪責告白問題を考えるに当たって)
3 いのちと技術をかんがえる(高度情報化社会に生きる―人間性の確立をめざして;科学技術に対する神学的考察―テートとヘールレの見解に学びつつ ほか)
4 死との対決(「近代」において「死人の中から甦られた方」とは誰か;死との対決―その信仰と倫理)
1 生きること・信じること(家族のきずな―その実像と虚像;洗礼を受けた者の「食い飲み」 ほか)
2 たたかうこと・告白すること(文化から見たヤスクニ―文化の実体としてのヤスクニ;教会の罪責告白問題を考えるに当たって)
3 いのちと技術をかんがえる(高度情報化社会に生きる―人間性の確立をめざして;科学技術に対する神学的考察―テートとヘールレの見解に学びつつ ほか)
4 死との対決(「近代」において「死人の中から甦られた方」とは誰か;死との対決―その信仰と倫理)