内容説明
本書は気鋭の研究者5名によるヨーダー思想をめぐる研究の成果である。
目次
第1章 序論ヨーダーは生きている―キリストと文化再考、証しの神学
第2章 ヨーダーの神学的倫理学における方法的思想構造
第3章 ジョン・ハワード・ヨーダーの神学―その重要性と課題
第4章 J・H・ヨーダーの平和神学、平和倫理
第5章 「社会的無責任」か、十字架のつまずきか―ヨーダーにおけるキリスト者の責任性
本書は気鋭の研究者5名によるヨーダー思想をめぐる研究の成果である。
第1章 序論ヨーダーは生きている―キリストと文化再考、証しの神学
第2章 ヨーダーの神学的倫理学における方法的思想構造
第3章 ジョン・ハワード・ヨーダーの神学―その重要性と課題
第4章 J・H・ヨーダーの平和神学、平和倫理
第5章 「社会的無責任」か、十字架のつまずきか―ヨーダーにおけるキリスト者の責任性