牧会としての礼拝―祭司職への召命

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牧会としての礼拝―祭司職への召命

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  • サイズ B6判/ページ数 307p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784400321101
  • NDC分類 198.36
  • Cコード C1016

出版社内容情報

祭司としての牧師が礼拝における具体的な牧会について、現代米国第一人者によるユニークな礼拝論。

内容説明

会衆が牧師に求めているのは、カウンセラーでも教師でもなく「祭司」としての働きだった。礼拝刷新のため多様なアプローチがとられる今日、葬式、結婚式、洗礼、聖餐など礼拝行為を具体的に見直す。牧師であり現代アメリカ実践神学の第一人者による礼拝シリーズ第3弾。

目次

1 私たちはなぜ礼拝に関心を持つのだろうか
2 礼拝と牧会
3 礼拝において何が起こっているのか
4 礼拝―その近さと遠さ
5 礼拝と人生の危機―葬式
6 礼拝と学び―結婚式
7 礼拝とアイデンティティー―洗礼
8 礼拝と共同体―聖餐
9 礼拝と礼拝指導―祭司と牧師

著者等紹介

越川弘英[コシカワヒロヒデ]
1958年、東京に生まれる。同志社大学、シカゴ神学校卒業。現在、日本基督教団巣鴨ときわ教会牧師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぎゃっつ

1
牧師が牧会と礼拝について書いた本をkskwが訳した本。精神分析の理論を使用した点には少し違和感があるが、礼拝に関する様々な指摘が興味深く参考になる。ここまで熱いハートと高い志を持った牧師がいることに驚かされる。牧師だけでなく、礼拝の意義を見つめ直したい教会員にも勧めたい一冊。そして翻訳したのはkskw。2011/04/30

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