内容説明
神と人間の関係を問い続けた滝沢克己の思想を解明・継承する渾身の16篇。生誕110周年記念論集。
目次
1(滝沢克己のヒューマニズム哲学;公共哲学の視点から ほか)
2(“究極の真理”を求めて―悟りとは何か;滝沢克己と内村鑑三―“今”を生きる希望と信仰 ほか)
3(滝沢思想からの学び―残された課題;滝沢哲学において物とは ほか)
4(手に余りながら付き合いは続く;読解の座標を求めて ほか)
神と人間の関係を問い続けた滝沢克己の思想を解明・継承する渾身の16篇。生誕110周年記念論集。
1(滝沢克己のヒューマニズム哲学;公共哲学の視点から ほか)
2(“究極の真理”を求めて―悟りとは何か;滝沢克己と内村鑑三―“今”を生きる希望と信仰 ほか)
3(滝沢思想からの学び―残された課題;滝沢哲学において物とは ほか)
4(手に余りながら付き合いは続く;読解の座標を求めて ほか)