内容説明
神の誡めへの服従の中で、教会と宣教に奉仕する神学倫理の全体像を開示。バルトが天才的閃きを発揮しながら成熟と発展深化を遂げて行く、その地平を広く展望した強健な神学的思索の跡。
目次
序論(倫理学と教義学;神学的倫理学と哲学的倫理学;神学的倫理学の道)
1章 神の誡めの現実(誡めの啓示;神の誡めとしての誡め;神の裁きとしての神の誡め)
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- 和書
- 伸縮自在のフランス文法
神の誡めへの服従の中で、教会と宣教に奉仕する神学倫理の全体像を開示。バルトが天才的閃きを発揮しながら成熟と発展深化を遂げて行く、その地平を広く展望した強健な神学的思索の跡。
序論(倫理学と教義学;神学的倫理学と哲学的倫理学;神学的倫理学の道)
1章 神の誡めの現実(誡めの啓示;神の誡めとしての誡め;神の裁きとしての神の誡め)