昭文社ムック 島たび本

昭文社（2023/02発売）

• サイズ A4変判／ページ数 152p／高さ 26cm
• 商品コード 9784398294456
• NDC分類 291.09
• Cコード C9426

出版社内容情報

四方を海に囲まれた日本には、魅力たっぷりの島が多数あります。今、そんな島への旅がひそかなブーム。一度は行ってみたい憧れの島から思い立ったらすぐに行ける身近な島まで、個性あふれる島々への旅はきっとかけがえのない体験になるでしょう。本誌では厳選した100を超える島々を美しい画像と詳細なデータ、地図で紹介します。アクセス情報や島の基本情報、モデルプラン（一部を除く）など、島の旅で欠かせない情報も満載です。

【注目】一度は観たい日本の島風景
掲載する110の島々から、一度は観たいと思える、特におすすめの絶景を美しい画像で紹介する。

●収録エリア
日本全国110の島

●無料のスマホアプリから電子書籍をゲット！
無料アプリ「まっぷるリンク」をダウンロードすることで、スマホで使えてとても便利な読者特典の電子書籍が見られます(iPhone/Android対応)。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しろくま]

昔から島が好きでした。特にシュノーケリングができて、山と海が両方揃っている島が好みです。行きたい島は、御蔵島、座間味、西表島…。御蔵島はイルカと泳ぎたい!座間味はダイビングかシュノーケリングをして、海を堪能。クジラウォッチングもいいですね。西表はジャングルの感じを堪能したいからです。個人的に好きな島は、奄美大島と石垣島です。海がきれいで魚と泳げるのが幸せだから…。日本には思っている以上に島がたくさん!

2023/07/05

[Tatsuhito Matsuzaki]

北は北海道から南は沖縄県まで、〝旅してみたい〟と思わせる魅力的な島々１１０島を掲載しています。 「遊べる島」「アートな島」「歴史が息づく島」「聖なる島」など、テーマ毎に分類された島のうち、私的に行ってみたいと思ったのが「立入禁止の島」でした。 #沖ノ島 #海栗島 #入砂島 #父島 #母島 #粟島 #男木島 #波照間島 #今日の一冊

2023/10/29

[みい]

眺めてるだけで楽しい。奄美大島行きたいな。

2023/09/02

[kaz]

行くのなら、やはり沖縄等の南の島。図書館の内容紹介は『海や森・山であそべる島、歴史が息づく島…。日本の110の島を美しい写真と共に紹介する。おすすめの旅行プランなども掲載。電子書籍をダウンロードできるＱＲコード付き。データ：2022年10月～2023年１月現在』。

2023/07/11

[A.KI.]

まっぷるのムック本。東京の島、あそべる島（海編）、あそべる島（森・山編）、歴史が息づく島、癒やしの島、聖なる島、アートな島、おいしい島、絶海の秘島…とのカテゴリーにわけて全110島を紹介。文章は少なめで写真が多めなので、パラパラとめくっているだけで、いろいろ行きたくなる。地図や簡単なプランも載っているあたりはさすがガイドブックの出版社。竹富島のなごみの塔、いまはもう登れないということを知り、自分が旅行したときは登れたので、行っておいてよかったなと。

2023/06/28