目次
太陽輝く海辺のリゾート―ゴールドコースト(ゴールドコーストのビーチへ;サーファーズ・パラダイスを散策 ほか)
水と緑が豊かな州都―ブリスベン(中心地シティとサウスバンクを散策;フェリーに乗ってリバーシティを川から楽しみましょう ほか)
世界遺産に囲まれた常夏のリゾート―ケアンズ(トロピカルな雰囲気のケアンズの街をおさんぽ;ナイスビューレストランでおいしい料理に舌つづみ ほか)
世界最大のサンゴ礁―グレートバリアリーフ(ケアンズから日帰りでサンゴの島グリーン島へ;ケアンズから船に乗って楽園の島へ出かけましょう ほか)
トラベルインフォメーション
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みっくす
39
出発まで10日を切りました。多忙のためほとんど計画を練られていませんが、ページ数が少ないので大枠を理解しました。島はどこに行こうか迷っていますが、キュランダの熱帯雨林、コアラ抱っこやワニの餌付けなどを楽しむ予定です。お土産はホホバオイル、オーガニックコスメ、シープスキンブーツをゲットしたいです。2018/02/06
荒野の狼
0
ブリスベンとゴールドコーストの二つの市は列車で1時間ほどの距離にあり、世界的にはブリスベンのほうが観光地として都市として大きいにも関わらず、日本のガイドブックではゴールドコーストのみが記載されているものが多い。本書はゴールドコーストが27ページ、ブリスベンが20ページ、ケアンズが16ページ、グレートバリアリーフが11ページの構成。個々の観光地の見どころについての記載は短いが、都市を散歩、買い物、食事などを中心に楽しみたいという人向け。ブリスベンではブリスベン川のフェリーの図が有用。2018/09/05