内容説明
2027年大河ドラマの背景がよくわかる!近代日本の誕生に貢献した幕臣・小栗忠順の先見性。国難に果敢に立ち向かった徳川政権の苦悩。幕府側から見た実像!幕末の複雑な関係性や流れが図解で一目瞭然!敗者の幕府=悪役、勝者の新政府=正義ではない!?小栗忠順が「逆賊」として斬首されたのはなぜか…。従来の視点とは一線を画す幕末史。
目次
序章 「逆賊」と呼ばれた幕臣―小栗忠順とは何者なのか?
第1章 開国と揺らぐ幕府―黒船来航で動乱の時代がはじまる
第2章 幕府と尊攘派の戦い―京で騒乱の嵐が吹き荒れる
第3章 近代化を図る幕府―小栗忠順が主導した改革の行方
第4章 幕府滅びの時―ついに終焉を迎えた徳川政権
第5章 戊辰戦争と幕府の落日―戦火に沈みゆく徳川の世
第6章 小栗の構想と最期―「逆賊」がイメージした近代日本の姿
著者等紹介
安藤優一郎[アンドウユウイチロウ]
1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。早稲田大学教育学部卒業。同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。「JR東日本・大人の休日倶楽部」など生涯学習講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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