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目次
第1章 多彩な独創性 伝えるための画法
第2章 時代を写す目―鳥瞰図が語る近代史
第3章 俯瞰する芸術 磨き上げられた驚愕の世界
第4章 踏査する感性 現地を感じて生まれる表現
第5章 よみがえる記憶 消えた鉄路や町のシンボル
第6章 初三郎の躍動 絵師に留まらない総合力
著者等紹介
小倉学[オグラマナブ]
八戸クリニック街かどミュージアム館長兼学芸員。1977年生まれ。2012年、父・小倉秀彦とミュージアム開館、2018年より現職。伝統木版画及び吉田初三郎の研究、展覧会主催、県内外の企画展協力、講演等を行う。その他、地域の歴史文化を伝えるWEBサイト「はちのへヒストリア」「たびのすきま」、上映会支援事業「白マドの灯」(第15回地域再生大賞優秀賞)、「街かどアカデミア」なども運営。八戸市美術館「浮世絵コンニチは」(2025年)共同企画者。JR東日本・東北観光推進機構東北歴史文化講座(オンライン)「鳥瞰図絵師 吉田初三郎と八戸」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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