目次
巻頭イラスト 恐竜たちの時代
ぼくたちのなかまを見てみよう
日本全国恐竜に会いに行こう
恐竜の化石発掘に行こう！
ぼくたちに会いにきてね！
巻末イラスト 地球誕生から４６億年、わたしたちの時代へ
著者等紹介
東洋一［アズマヨウイチ］
１９４９年、広島県呉市生まれ。福井大学の教育学部で地質学を専攻。現在、福井県立恐竜博物館副館長。１９８９年からスタートした福井県勝山市の恐竜発掘作業や、２０００年の福井県立恐竜博物館オープンにおいて、東氏の功績は大きい。現在は同館副館長をつとめながら、中国吉林大学客員教授や自責恐竜博物館客員研究員などで、中国やモンゴルなどの発掘現場や日本各地の発掘現場に足をはこび、調査・研究を進めるなど精力的な活動をおこなっている。日本の恐竜研究第一人者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ラグエル
12
ブラキオサウルスの復元模型がキリンのように首を持ち上げていることについて、最近の説では、それでは脱臼してしまうので、こんな感じ、ってちゃんと説明している。岩手県立博物館が侮れないくらい標本もっている。また、岩手県北から南三陸って、ジュラ紀の地層だ。もう少し、こういうの、使えないのか。あまちゃんに恐竜出せ、クドカン。2013/04/21
