冥府の虜

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  • サイズ B6判/ページ数 404p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784396631826
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

サントリーミステリー大賞受賞の気鋭が放つ
書下ろし最新作!
友よ、娘よ、愛する女(ひと)よ…
慟哭(どうこく)の核(アトミック)サスペンス

一九八六年四月二十五日、ソ連・チェルノブイリ原発事故発生。二〇〇X年、福井県で高速増殖炉『飛翔』が完成を目前にしていた─。『飛翔』計画のリーダー嶋木は、警察庁の梶山に、十七年前に失踪した親友・西村の消息を訊問された。来日するロシア原子力視察団員のペトロビッチ博士こそ、西村だというのだ。嶋木の妻イレーナを奪って消えた西村が、今なぜ祖国へ帰るのか。そして警察に追われる理由とは何か? やがて来日科学者の突然死、『飛翔』用プルトニウム強奪計画の噂、ロシア軍流出武器を使う暴力団抗争の続発、視察団員の大量失踪─不審な事件が連鎖し、嶋木が愛する者たちにも危機が迫る! そして浮上した悪夢の計画。それは人類の未来を揺るがす巨大な陰謀だった…。サントリーミステリー大賞受賞の気鋭が書下ろした迫真の超級サスペンス!

pluton(プルトーン):ギリシャ・ローマ神話で、地下世界の支配者にして、死者たちの王。ゼウスの兄でプルートー、ハデスともいう。本来は富や豊かなものを意味する名前だが、太陽系最外周の惑星である冥王星および、高速増殖炉の核燃料などで知られる放射性元素プルトニウムの語源となった。
(祥伝社販売課石原オススメの一冊)愛するものに捧げる超迫真の鎮魂歌、慟哭のサスペンス。

内容説明

一九八六年四月二十五日、ソ連、チェルノブイリ原発事故発生。二〇○X年、福井県で高速増殖炉『飛翔』が完成を目前にしていた―。『飛翔』計画のリーダー嶋木は、警察庁の梶山に、十七年前に失踪した親友・西村の消息を訊問された。来日するロシア原子力視察団員のペトロビッチ博士こそ、西村だというのだ。嶋木の妻イレーナを奪って消えた西村が、今なぜ祖国へ帰るのか。そして警察に追われる理由とは何か?やがて来日科学者の突然死、『飛翔』用プルトニウム強奪計画の噂、ロシア軍流出武器を使う暴力団抗争の続発、視察団員の大量失踪―不審な事件が連鎖し、嶋木が愛する者たちにも危機が迫る!そして浮上した悪夢の計画。それは人類の未来を揺るがす巨大な陰謀だった…。サントリーミステリー大賞受賞の気鋭が書下ろした迫真の超級サスペンス。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

terukravitz

3
図書館本 ★★☆☆☆2017/07/08

おふねやぎっちらこ

1
高島哲夫は原子力の危機、核の脅威についての話ばかり今回のが一番良かった。継続は力なり?2001/07/15

Toy

1
高速増殖炉、原子力発電、それにまつわる陰謀。実際のところ原発はどうなんでしょうね。信じたいですが、現実に起きることを考えると恐ろしい。さて。2017/10/12

猫科とらねこ

0
ロシアの工作員とか北朝鮮の工作員とかどうしろっていうの(_ _|||) 日本は相変わらず平和ボケだし、男供は揃いも揃ってハニートラップにひっかかりまくるし(笑) 2016/06/12

taka0808w

0
地震だけじゃない!この暢気な日本には原子力はやはりリスクが高すぎる。2015/01/19

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