転ばぬ先の家づくり―100歳になっても安心なリフォーム&新築術

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784396620752
  • NDC分類 527
  • Cコード C0052

内容説明

元気な老後は「家」次第。家とともに朽ちないために50、60代の今こそ始めたい、本当に安心・安全な家づくり。

目次

第1章 リフォーム編(路地奥にあるわずか9坪の家 老々介護の負担を軽減し、明るい光を差し入れるリフォーム;わずかな予算で効果的なバリアフリーを実現 「転ばぬ先の手すり」で、事故を防げる安全な家にする;60代からのリフォームは10年、20年後を見据えた計画で。寝室を中心にすべての機能を集約させた、理想的な夫婦の終の棲家 ほか)
第2章 新築編(子が賃借人として住む「契約同居」の二世帯住宅にエレベーターピットやマジックドアなど、将来を見据えた仕掛けを;狭い土地を生かしたスキップフロア住宅 若い建て主であっても、エレベーター設置の準備で将来も安心;庭から気軽に出入りできるオープンな作りで、近所の友人たちの交流の場に。人の出入りの多さが、老いの暮らしに楽しみと安心を与えてくれる ほか)
第3章 施設編(限りなく住まいのように―介護のための建築と合理的な介護サービスの実践;「老人は国の宝」という創設者の信念を大切に;施設であっても、可能な限り最期まで自立できる環境づくりとプライバシーを保てる空間づくりを ほか)

著者等紹介

天野彰[アマノアキラ]
建築家集団「日本住改善委員会」を組織し、生活に密着した住まいづくりや、リフォーム、老人施設までを手がける。「住まいと建築の健康と安全を考える会」を発足、テレビや講演、新聞、雑誌など広く活動している。通産省産業構造審議委員会、厚生労働省、大規模災害救助研究会委員などを歴任するなどその活動は幅広い。現在asahi.com「すまい」にて「いい家・いい家族」連載中。アトリエ4A代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

1
歳をとればとるほど,選べる選択肢というのは少なくなる.体力がないからこそ,家の存在は大きなものとなる.家を建てるその時を基準にするのではなくて,将来を考えて行うことが重要である.2011/11/26

てくてく

0
天野彰氏の家論のファンなので購入。できる限り最後まで自宅でリラックスして生活するためには、ある程度の年齢になってくると、1階メインでトイレとお風呂までの動線が短い方が良いそうな。90歳の母を60代の娘たちがみている家族のリフォーム案は、それほど広くはない敷地でも十分に居心地の良い空間にできることを示しており、いずれリフォームする時まで覚えておきたいと思った。2014/01/17

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