内容説明
元気な老後は「家」次第。家とともに朽ちないために50、60代の今こそ始めたい、本当に安心・安全な家づくり。
目次
第1章 リフォーム編(路地奥にあるわずか9坪の家 老々介護の負担を軽減し、明るい光を差し入れるリフォーム;わずかな予算で効果的なバリアフリーを実現 「転ばぬ先の手すり」で、事故を防げる安全な家にする;60代からのリフォームは10年、20年後を見据えた計画で。寝室を中心にすべての機能を集約させた、理想的な夫婦の終の棲家 ほか)
第2章 新築編(子が賃借人として住む「契約同居」の二世帯住宅にエレベーターピットやマジックドアなど、将来を見据えた仕掛けを;狭い土地を生かしたスキップフロア住宅 若い建て主であっても、エレベーター設置の準備で将来も安心;庭から気軽に出入りできるオープンな作りで、近所の友人たちの交流の場に。人の出入りの多さが、老いの暮らしに楽しみと安心を与えてくれる ほか)
第3章 施設編(限りなく住まいのように―介護のための建築と合理的な介護サービスの実践;「老人は国の宝」という創設者の信念を大切に;施設であっても、可能な限り最期まで自立できる環境づくりとプライバシーを保てる空間づくりを ほか)
著者等紹介
天野彰[アマノアキラ]
建築家集団「日本住改善委員会」を組織し、生活に密着した住まいづくりや、リフォーム、老人施設までを手がける。「住まいと建築の健康と安全を考える会」を発足、テレビや講演、新聞、雑誌など広く活動している。通産省産業構造審議委員会、厚生労働省、大規模災害救助研究会委員などを歴任するなどその活動は幅広い。現在asahi.com「すまい」にて「いい家・いい家族」連載中。アトリエ4A代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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