もう一度、チャレンジ―つまらなくなってきた毎日を楽しくリニューアルする方法

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もう一度、チャレンジ―つまらなくなってきた毎日を楽しくリニューアルする方法

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784396617929
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「いつでも、いつまでも、楽しい人生」って、
どうしたら実現できるんだろう?

めちゃくちゃ不満ではないけれど、
なんか人生つまらない……

今の生活に、
満たされないモヤモヤがある……

なんとなく自分の人生の先が
見えてしまった……

こうやって、これからの日々を
やり過ごしていくのかな……

もし、あなたが今、
こんなふうに感じているとしたら、
この本が力になれるかもしれません。

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ニート、バックパッカー、会社経営、コンサルから転じて、
日本一の個人投資家に弟子入りし、ブロガー、作家、講演家に。
「人生を自由に変えられた秘訣」を体系化!
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これまで多くの人が、
ビジネス書や自己啓発本を読んで、
一時やる気になっては
元の状態に戻ってしまうことを
経験してきたのではないでしょうか。

それは「どうしたら成功するか」
「どうしたら稼げるか」等のノウハウ以前に、
「どうしたらいくつになっても恐れずにチャレンジを始められるか」を
理解できていなかったからです。

ですから、この本では「チャレンジ」そのものに重点を置いて、
チャレンジを阻むブロックと、
それを克服する方法をお伝えします。

つまらなくなってきた毎日を脱したくなった人に、
再び、人生を面白くするチャレンジの道を拓きましょう。

きっと、思い込みや心のカラクリに気づくことができれば、
メンタルが強くなくてもチャレンジはできるとわかるはず。

この本で、みなさんの背中を押したいと思います。

内容説明

ニート、バックパッカー、会社経営、コンサルから転じて、日本一の個人投資家に弟子入りし、ブロガー、作家、講演家に。「人生を自由に変えられた秘訣」を体系化。

目次

Prologue 人生つまらなくなったら、なぜチャレンジするといいのか?
1 多くの人にチャレンジを踏みとどまらせる6つの妖怪
2 「チャレンジ」の初期設定を変えよう
3 居心地のいい「聖域」を抜け出してみよう
4 チャレンジに追い風が吹く人間関係のコツ
5 チャレンジを始めてみて、停滞を感じたら…
6 チャレンジがうまくいく人に共通すること
Epilogue 僕にとっての「もう一度、チャレンジ」

著者等紹介

本田晃一[ホンダコウイチ]
1973年生まれ。1996年にバックパッカースタイルで世界をまわる。オーストラリア大陸を自転車で横断したとき、多くの人がインターネットに触れていることに刺激を受ける。帰国後、父のゴルフ会員権売買業を手伝う中で、経済的にも生き方としても豊かさに溢れたゴルフ会員権のお客様にたくさんの助言をいただき、そのアドバイスをもとにホームページを立ち上げて年商10億円超を記録。インターネットが一般に普及した2000年には、「ネットマーケティングのパイオニア」と呼ばれるようになり、コンサルや講演依頼が殺到するが、自分の時間を大切にしたいという思いを優先し、ブログや公式ホームページ等を通しての情報配信を始める。その後、「お客様から愛されながら会社を発展させる」ことだけでなく、「忙しい経営者がどうやってプライベートの時間を確保し、家族と楽しめるか」という自由なライフスタイルを提唱。2007年には、日本一の個人投資家・竹田和平氏から後継者としての打診をされ、和平哲学の素晴らしさに感銘を受けて、気づけば500泊の寝食をともにし、帝王学を学ぶ。現在は、2010年の結婚を機に学んだ、家族関係や人間関係などの幸せに生きるヒントをまとめて、「世界一ゆる~い♪幸せの帝王学」としてブログなどで配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ehirano1

84
要は「余計な事(≒リスク)を考えずに小さく始めればOK!」ということなのではないかと思いました。また、「幸せ」というモノは主観的且つ、相対的だと思うのですが、本書では「幸せそうなヒト=他社貢献している(=他者に何らかの価値を与えている)ヒト」というのは、かの中村天風先生も同じことを言われていたのを思い出しました。2023/12/01

せんじょ

2
著者本人の経験談から得られた教訓を述べている論調だったが、堅苦しい表現を避けている分すんなり入ってくる感覚があった。失敗して傷つくのはGOサインの合図というのは新しい視点だし納得。自分の幸せとは?を考えながらチャレンジし続けたい。2022/11/27

みねお

1
小さいことからでも、まず動いてみよう。幸せになるために、日々の喜びが増えるように。なので苦しみながらやるより動いた自分を認め、褒め、そして愛してあげよう。2023/01/04

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