出版社内容情報
[ビジネスパーソン][主婦・主夫][学生]
忙しい全日本人に推奨! !
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「疲弊・不安」→激減
「幸福度」→高値安定
「パフォーマンス」→向上
「人生」→続々好転
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世界で活躍する
書道家がいま伝えたい
いい調子のスパイラルに入る方法
会社員→書道家転身で一躍オファー多数
→絵を描き始めたら、国内外で次々に売れて
→→気づけば現代アーティストに!
……なぜ、そんなにうまくいくのか?
【Contents】
1「丁寧道」の仕組み
≫2「丁寧道」のメリット
≫≫3「丁寧道」を軌道に乗せるコツ
≫≫≫4エネルギーを奪う「義務感」
≫≫≫≫5世界ごと変えてしまう「認知」のパワー
「持続可能な幸福感」×「疲弊が存在しない」
“武田双雲"の秘訣を大公開!
内容説明
「丁寧道」のシステムがわかってしまったら、「やる気」や「努力」は、もういらない。世界で活躍する書道家がいま伝えたい、いい調子のスパイラルに入る方法。
目次
0 とにかく「丁寧道」をやってみよう(この本の一番おいしいところをまずお伝えします(笑))
1 「丁寧道」をやるとなんでいいの?(「丁寧道」はマインドフルネス&マインドセット;僕が「丁寧道」に行き着いた理由 ほか)
2 「丁寧道」がうまくいくためのポイント(「丁寧道」を始めるときのコツ;短期回収を目指さない ほか)
3 「義務感」に気づいて、手放そう(「機嫌のいい自分」でいることを阻むトラップ;「しなくちゃリスト」をつくってみる ほか)
4 「認知」を変えれば、一生が変わる(いま信じている世界が、実は違うとしたら?;自分の「認知」のクセを浮きぼりにする「ドライヤー理論」 ほか)
著者等紹介
武田双雲[タケダソウウン]
1975年熊本県生まれ。東京理科大学卒業後、NTTに就職。約3年後に書道家として独立。音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など独自の創作活動で注目を集め、数多くの題字、ロゴを手がける。また、世界中から依頼を受け、パフォーマンス書道、書道ワークショップを行なうとともに、2013年には文化庁から文化交流使に任命され、日本大使館主催の文化事業などに参加。海外に向けて日本文化の発信を続けている。2017年には、身体に優しいオーガニック食材や発酵食品を使った店舗のプロデュースを手がけ、湘南に「CHIKYU FARM TO TABLE」を、翌年には浅草にCHIKYUの姉妹店「MISOJYU」をオープン。2019年には、元号改元に際して「令和」の記念切手に書を提供。2020年3月末には、20年間主宰した書道教室「ふたばの森」を閉講した。近年は現代アーティストとして創作活動を行ない、スイスのArt Zurich、VOLTA BASEL、ドイツのGallery Duruduru及びArtriun Birnbachなどに出展。代官山ヒルサイドフォーラム、三越・大丸松坂屋百貨店・GINZA SIX・伊勢丹等でも個展を開催している。著書は、ベストセラーの『ポジティブの教科書』(主婦の友社)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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