出版社内容情報
Testosterone[テストステロン]
著・文・その他
内容説明
英語と筋肉があれば世界のどこでも生きられる!3カ国語を操り海外で働く筋トレビジネスエリートの初の英語学習本!!
目次
1 Testosterone流英語学習法
2 動詞と基本の文型
3 時制・助動詞・疑問詞
4 不定詞・動名詞・分詞
5 比較・接続詞・関係代名詞
6 いろいろな表現
7 こなれた表現
著者等紹介
Testosterone[TESTOSTERONE]
1988年生まれ。米国留学中に筋トレと出合い、40キロ近いダイエットに成功。大学時代には、総合格闘技団体UFCのトッププロ選手と生活をともにし、最先端のトレーニング理論とスポーツ栄養学を学び、自身も米国にて格闘家デビューを果たす。とあるアジアの大都市で社長として働きつつ、筋トレと正しい栄養学を普及させることをライフワークとしている。完全無料のダイエット・筋トレ情報サイト「DIET GENIUS」、無料のアスリートメディア「STRONG GENIUS」の代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りょちみ
11
最強のソリューションで筋肉にはまり、英会話の方も読んでみました!主にジムで使える英会話ですが、しっかり文法の基礎を説明していて、文法にも偏っていないし英会話にも偏っていないので、フレーズが残りやすい気がします。あとはもうジムに行くだけ! Be a doer, not a talker!!2020/02/09
mintia
11
英語の勉強として読むのにはいまいちだが、筋トレに特化した英会話として楽しめた。2019/06/01
hannahhannah
10
Testosteroneによる英語の本。トレーニング関係の例文を文法を使って説明していた。例文は日本の中学英語くらいの易しさ。むしろ文法の方が難しくないかね?用語でshreddedとかanimal、beast modeとかはこなれすぎた表現なのか出てきていなかった。Do you even lift?とかShut up and squat.とかはもちろん出てきていなかった。(笑)2018/07/10
雲をみるひと
9
タイトルから受ける印象とは異なり、文法、用法の基本的な解説本。エクササイズ関連の語彙は充実しているが、かなりプリミティブなカバレージ。 英語の基礎を復習したい人にはよいかもしれない。2019/04/15
ろびん
5
単語本ではなく、動詞と文型から始まり、時制や分詞……と結構真面目でした。2018/12/25