内容説明
政治家は宗教家、教育者ではなく、孤高は許されない。毀誉褒貶の十字路で逃げ道を断たれ、修羅の業火をくぐり抜けなければならない。その政治家の生きざまにスポットライトを当て、彼らの行動の軌跡を判読し、解釈したのが本書である。
目次
第1章 権力の司祭への道―非凡なる平凡・竹下登が、なぜ権力を握ったか
第2章 トメばあさんの1票―大衆が信用するのは何か=田中角栄に見る人の心の掴み方
第3章 現金配達人―どう使えば、カネは活きるか
第4章 2代目、3代目―帝王学を身につけるための条件
第5章 その姿を私は忘れない―影の者・政治家秘書の生きざま
第6章 3人の総理大臣―政治家は仕事の結果で評価するしかない
第7章 双頭の鷲―権力への執念を実らせるものは何か
第8章 先頭ランナー―権力への段階をどう登るか、そこに何が待っているか
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- 和書
- 現代不作法読本 文春文庫



