出版社内容情報
歴史情緒あふれる街並み――
一枚のスケッチが、驚くべき連続殺人を招いた!
おぞましき犯罪の構図が浮上し、十津川は真相を看破した!
深秋の飛騨高山。街並みを描く姿を目撃された白石ゆかという女性が消え、十日後、落葉の下から絞殺体が発見された。十津川警部の調べにより、白石ゆか本人は米国留学中で、宿に残るスケッチブックも偽物と判明する。殺された女性は何者なのか? 捜査は混迷し、さらに東京では第二第三の殺人が……。人気絶頂期の著者が、謎とサスペンスを見事に綾なしたミステリ傑作!
【目次】
内容説明
深秋の飛騨高山。街並みを描く姿を目撃された白石ゆかという女性が消え、十日後、落葉の下から絞殺体が発見された。十津川警部の調べにより、白石ゆか本人は米国留学中で、宿に残るスケッチブックも偽物と判明する。殺された女性は何者なのか?捜査は混迷し、さらに東京では第二第三の殺人が…。人気絶頂期の著者が、謎とサスペンスを見事に綾なしたミステリ傑作!
著者等紹介
西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
1930年、東京生まれ。数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞など各賞を受賞したミステリの巨人。国民的名探偵十津川警部の活躍を描くシリーズでは、第四回吉川英治文庫賞を受賞した。2022年3月惜しまれつつ逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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