出版社内容情報
国家存亡の有事!?
傭兵、別班、特務機関――
日本の精鋭チームは
中国の暴走を止められるか。
特殊傭兵部隊のリーダー、明石柊真の前に安全保障技術研究機構の男が現れた。新首相誕生後、日中間の緊張が一気に高まるなか、日本の危機を回避すべく力を貸してほしいという。時を同じくして、APEC開催のため各国の要人が集まる韓国慶州に、中国の統一戦線工作部の精鋭部隊「十三局」が送り込まれたという情報が。彼らの目的とは。そしてターゲットは誰なのか――。
【目次】
内容説明
傭兵特殊部隊のリーダー、明石柊真の前に安全保障技術研究機構の男が現れた。新首相誕生後、日中間の緊張が一気に高まるなか、日本の危機を回避すべく力を貸してほしいという。時を同じくして、APEC開催のため各国の要人が集まる韓国慶州に、中国の統一戦線工作部の精鋭部隊「十三局」が送り込まれたという情報が。彼らの目的とは。そしてターゲットは誰なのか―。
著者等紹介
渡辺裕之[ワタナベヒロユキ]
1957年名古屋市生まれ。中央大学経済学部卒業。アパレルメーカー、広告制作会社を経て、2007年『傭兵代理店』(祥伝社文庫)でデビュー。同作が人気シリーズとなり、アクション小説界の旗手となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
み
20
夏樹さんがリーダー風で、各団体からの選抜チーム結成でした、傭兵代理店シリーズなのに。面白かったのでイイです。そして、あの女子が総理になった影響を今作で勉強しました。かの国では粛清の嵐なんですね、怖い。2026/10/03
しん
3
序盤は北海道のヒグマ事件からの国際情勢を踏まえたアジア(中国、韓国)での闘い。毎作現実の世界情勢を踏まえて書かれる軍事物語は大変読み応えあり。今作も明石柊真に主人公はシフトしている。最初期から比べると紛争地等での軍事任務より、徐々に公安等を含めて諜報活動、非合法任務への変化が見られたが今作は完全に諜報活動に振り切った内容。2026/09/25
ひで@3879
3
強い日本を創出しようとしている高市総理大臣の誕生により、中国が何らかの方法で日本に攻撃を仕掛けてくる。影山夏樹:任務責任者の呼びかけで、柊真、藤堂、森美香、爆弾グマ浅岡、中国で活動する震電機関、非公開の自衛隊情報機関の別班が動く。梁羽からの情報で日本人に死刑が執行されるに前に救出と、韓国で開かれるAPEC首脳会議で、統一戦線工作部十三局の小隊による日本首相の暗殺計画と、中国広州最高責任者の暗殺を阻止する。オールスターで対処でした。柊真さん、今後のケルベロスの活動と恋人マリアさんとどうなる2026/09/06
こいきんぐ
3
久しぶりに本読んだけどやっぱり面白い。傭兵代理店ってのもあったけどいい。このシリーズもオールスター登場で面白かった。2026/07/27
$ABU
2
舞台は中国 あの一家が出てくることを期待したが外れた 出てくる組織が増えた事もあるのだろうが 柊真の流派と辻褄が合わなくなったのが 一番の原因だろう 他の作品の主人公たちは地続きに活躍するのに 残念でならない 作者はもう『シックスコイン』シリーズを闇に 葬るのだろう2026/06/13




