祥伝社文庫<br> 横浜コインランドリー

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祥伝社文庫
横浜コインランドリー

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  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784396350239
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

そこは心のモヤモヤを洗い落とせる場所。
困った洗濯物も人に言えないお悩みも
コインランドリーで解決します。
心がすっきり&ふんわりする物語。

中島茜は新卒から三年間働いたブラック企業を辞め、家に引きこもっていた。このままじゃ駄目だと、半月ぶりに洗濯を思い立ったものの、洗濯機が故障。途方にくれた茜は、近所で見つけた「ヨコハマコインランドリー」に駆け込む。洗濯相談も行うその店で、店長の新井真奈と出会い、話をするうちに、いつしか茜の心は軽くなり……様々な悩みを抱える人々が集う、心の洗濯物語。

内容説明

中島茜は新卒から三年間働いたブラック企業を辞め、家に引きこもっていた。このままじゃ駄目だと、半月ぶりに洗濯を思い立ったものの、洗濯機が故障。途方にくれた茜は、近所で見つけた「ヨコハマコインランドリー」に駆け込む。洗濯相談も行うその店で、店長の新井真奈と出会い、話をするうちに、いつしか茜の心は軽くなり…様々な悩みを抱える人々が集う、心の洗濯物語。

著者等紹介

泉ゆたか[イズミユタカ]
1982年、神奈川県生まれ。2016年、『お師匠さま、整いました!』で第十一回小説現代長編新人賞を受賞し、作家デビュー。19年、『髪結百花』で、第八回日本歴史時代作家協会賞新人賞と第二回細谷正充賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のんちゃん

64
茜は新卒で入社した不動産会社で3年間働いたが、その仕事内容の理不尽さにボロボロになり退職。自宅の洗濯機故障の為、入店したヨコハマコインランドリーで店長真奈と出会い、その店で働くようになり、という話。時代小説では何作か既読の泉先生の現代物。お節介と思える程の優しい、でも自分に自信のない主人公は時代小説の中の江戸の娘に通ずる所があり、なんだか嬉しい。洗濯を通して悩める人々がその悩みを乗り越えて行く様も、時代小説の時の感じと同じで清々しい。時代小説の方もこちらの現代物も物語はまだまだ続く様子。とても楽しみだ。2024/06/03

みんとあめ

42
気になっていたシリーズ。ブラック企業を辞め、引きこもっていた中島茜。洗濯機の故障で、近所の「横浜コインランドリー」へ駆け込む。そこで店長の新井真奈と出会い、バイトすることに。まっすぐな茜の言動にヒヤヒヤするも、視野の狭さに気づき、成長しようとする姿には好感がもてて、応援したくなる。そして、真奈の振舞いには尊敬しかない。こんな人になりたい。心根の優しい二人だからこそ、訪れたお客さんの悩みを洗い流し、心をほぐしていく。特におじいさんと少年のお話は心に響いた。洗濯見直してみよ。心温まる洗濯物語。次も楽しみ。2025/07/15

papako

41
さっぱり楽しめました。空気感はほんわかしているようで、登場人物達が抱えるものは結構重い。ブラックな不動産屋を退職した茜が横浜のコインランドリーに救われてアルバイトを始める。店主の真奈さんが、洗濯物や悩み事をきれいに洗い流す方法を教えてくれる。洗濯師の資格なんてあるんですね。バスの中から古いクリーニング屋さんのおじいさんがアイロンをあてているのを見て、アイロンって人があててるんだと実感しました。すごいなぁ。先日久しぶりに横浜に行ったので、雰囲気もばっちり楽しみました。2025/11/08

ぶんこ

40
茜が新卒で入社した不動産会社はブラックだった。退職して暫くは無気力な日々だったが、一念発起して掃除。汚れた衣類を洗濯しようとしたら、洗濯機が壊れていた!近くのコインランドリーを調べて行ってみたことで、沈んでいた人生が回転し始めます。お店のオーナー真奈さんは柔らかくて穏やかな人。茜は少しずつ癒されていく。真奈さんのクリーニングの師匠である高岡さんや、彼の双子の弟、お店のお客さんとの日々。異臭を放つご老人、とんがった目つきの翔君。身の周りを気遣ってくれる家族のいることの有り難さを感じずにはいられませんでした。2024/06/30

ゆいきち

36
そうそう。ガス式洗濯乾燥機って洗い終えたあと本当にフワフワで気持ちが良いんだよな〜。そして舞台があの横浜。横浜って何となく非日常感、異国感あるけどそれとコインランドリーという日常を掛け合わせたのが何か良い。元ブラック不動産に勤めてた茜と、いつも穏やかなコインランドリーの店主、真奈さん。読み終えた時はふんわり心が軽〜くなりました。2025/10/05

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