出版社内容情報
清盛には風変わりな弟がいた―
壇ノ浦の後も生き延びたその数奇な生涯とは。
弟頼盛の視線から描く、無常と幻想の歴史小説
木曾義仲により、京を追われ西へと落ちた平家一門。その冬、清盛の弟・頼盛の姿は鎌倉にあった。一時は兄を継ぐ棟梁と期待された弟が、なぜ一門を離れたのか。頼盛と、兄が流罪とした宿敵・源頼朝を結ぶものとは? 急変期における英雄の生き様と、無常を記す幻想の歴史小説。祇王と仏、二人の白拍子の奇縁を描く書下ろし短編「ほとけも昔は鬼なりき」収録。
内容説明
木曾義仲により、京を追われ西へと落ちた平家一門。その冬、清盛の弟・頼盛の姿は鎌倉にあった。一時は兄を継ぐ棟梁と期待された弟が、なぜ一門を離れたのか。頼盛と、兄が流罪とした宿敵・源頼朝を結ぶものとは?急変期における英雄の生き様と、無常を記す幻想の歴史小説。祇王と仏、二人の白拍子の奇縁を描く書下ろし短編「ほとけも昔は鬼なりき」収録。
著者等紹介
若木未生[ワカギミオ]
1968年生まれ。早稲田大学文学部中退。89年、大学在学中にコバルト・ノベル大賞佳作入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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