祥伝社文庫 十津川警部シリーズ<br> ストーブ列車殺人事件―十津川警部シリーズ

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祥伝社文庫 十津川警部シリーズ
ストーブ列車殺人事件―十津川警部シリーズ

  • 西村 京太郎【著】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 祥伝社(2023/06発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 282p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784396348908
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

墓標に告発の言葉を書き加えたのは誰?
有望新人作家はなぜ死んだのか?
関係者の視点ごとに語られるミステリ異色作!

文芸誌『北風』の同人で、文学賞を受賞し、有望新人と目された菊地順二が、太宰治の生地・津軽金木の雪原で自殺した。一年後、同人の井上昭は、菊地と同じルートをたどる旅に出るが、死の翌日に彼らが立てた墓標に、疑惑を告発する言葉が書き加えられていた。誰が、何のためにこんなことを? その頃、文芸評論家の岡本裕三が殺され、捜査に当たる十津川警部は……。

内容説明

文芸誌『北風』の同人で、文学賞を受賞し、有望新人と目された菊地順二が、太宰治の生地・津軽金木の雪原で自殺した。一年後、同人の井上昭は、菊地と同じルートをたどる旅に出るが、死の翌日に彼らが立てた墓標に、疑惑を告発する言葉が書き加えられていた。誰が、何のためにこんなことを?その頃、文芸評論家の岡本裕三が殺され、捜査に当たる十津川警部は…。

著者等紹介

西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
1930年、東京生まれ。数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞など各賞を受賞したミステリの巨人。国民的名探偵十津川警部の活躍を描くシリーズでは、第四回吉川英治文庫賞を受賞した。2022年3月惜しまれつつ逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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