内容説明
ヒトラーの暴走により第二次世界大戦、勃発。ルーズベルト米国大統領はその欧州戦線に参戦する口実を得るために日本を挑発、アメリカを攻撃させるべく追い詰める。ISOROKUは必ずハワイを攻めてくる!日米欧を舞台にした壮絶な心理戦とスパイ戦の果てに、ついに山本五十六連合艦隊司令長官が動き出す。真珠湾攻撃奇襲作戦の真相を抉る、究極の戦史小説。
著者等紹介
柴田哲孝[シバタテツタカ]
1957年、東京都生まれ。2006年『下山事件 最後の証言』で第五九回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)と第二四回日本冒険小説協会大賞(実録賞)受賞。07年『TENGU』で第九回大藪春彦賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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鐵太郎
19
ノンフィクションと謳っているのでそうかと思ったら、これは「ノン」の皮をかぶせたフィクション。仮想戦記いや火葬戦記の系列。あり得たかも知れない歴史を構築したつもりだろうが、山本五十六がルーズベルトの指示に従って真珠湾奇襲を決断したのは友愛団(フリーメイソン)仲間であったから、などというヘソが茶を沸かす陰謀論に唖然。半分まで精読したけれど、後半はナナメ読みで充分であった。(一応最後まで読んだ) まぁ、こんなハズレもたまにはあるよね。がっかり。2025/03/22
YH
4
上手くアメリカに踊らされたパールハーバーの奇襲。山本五十六とアメリカに密約があったのかなど、真実はまるでわからないが、墜落する戦闘機の兵士が仲間に手を振りながら堕ちていくという描写や特殊潜水艦の兵士、そしてもちろんアメリカの兵士達の命を犠牲にし、狂気の第二次世界大戦へ突き進んだという事実は変わらない。平和は尊いと今、揺れている世界を見て心から想う。2023/02/19
kanabun48
1
山本五十六という人物を知れた。2025/03/05
ピルロ
1
真珠湾攻撃がアメリカ大統領のルーズベルト等によって仕組まれていたのには驚いた。その陰にスターリンも…。スターリンの残虐さはプーチンを見ているようだ。2022/05/30
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