出版社内容情報
柴田哲孝[]
著・文・その他
内容説明
歴史作家・浅野迦羅守のもとに、美人弁護士・小笠原伊万里が奇妙な相談を持ちかけてきた。継父が祖父から預かっていた地図と暗号文が、継父殺害に関係している疑いがあるので、その謎を解読してほしいというのだ。迦羅守が仲間と共に解読に挑むと、やがて戦後史の闇に葬り去られた三〇兆円の金塊“M資金”の存在が浮かび上がる。戦後史の謎に挑む、傑作冒険ミステリー!
著者等紹介
柴田哲孝[シバタテツタカ]
1957年、東京都生まれ。2006年『下山事件 最後の証言』で第五九回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)と第二四回日本冒険小説協会大賞(実録賞)をダブル受賞。07年『TENGU』(以上、祥伝社文庫)で第九回大藪春彦賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
10
序盤・中盤は引き込まれ面白かったです。 それだけに終盤のあっさり感が物足りなさを強く感じました。2019/12/21
アンベラー
4
登場人物が立派! みんなそれなりの職業環境の中に育ち 先祖の過去に導かれた感じの話の展開 うまくいきすぎの感ありまあしょうせつだからね許そう チョット何処かダビンチコードのような所もあった気がするのは私だけでしょうか2020/04/29
tnyak
3
面白かったけど、ラストの盛り上がりに、やや欠けるような気がした。 2025/01/18
cebola6
2
いつか読もうと積んでました。まさかそんな流れになろうとは誰も思わなかった筈。2023/05/30
毒まんじゅう
2
戦後の隠し財宝を探す…というわくわくしそうな話。なのに、どういうわけか盛り上がりませんでした。メンツの設定に無理があったかな。少年探偵団のほうがまだ盛り上がりそうです。2021/11/27




