内容説明
一九七九年の山口県岩国市―警察を辞めた椎名高志のもとに、刀根奈津子の自殺の報が届いた。元ヤクザの娘で、父親の服役中に面倒を見ていたこともあり、椎名にとって実の子同然の存在だった。自殺などありえない。真相を探ろうとする椎名の前に現れたのは、顔に刀傷のある若い男。なぜか警察からは邪魔が入り―。陰謀渦巻く先に、男たちが見た哀しい真実とは…?
著者等紹介
樋口明雄[ヒグチアキオ]
1960年、山口県生まれ。2008年に刊行された『約束の地』で、第二十七回日本冒険小説協会大賞、第十二回大藪春彦賞をダブル受賞。2013年『ミッドナイト・ラン!』で第二回エキナカ書店大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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