内容説明
豊後相良藩二万石の徒士組・金杉惣三郎は、固い絆で結ばれた藩主・斎木高玖から密命を帯びる。何者かによって奪われた相良藩の蔵書の中に、幕府ご禁制の切支丹本が混ざっていたという。事が明るみに出れば藩の取り潰しは免れない!真相を探るべく江戸に潜入した惣三郎は、藩主の分家・斎木丹波の企みを嗅ぎつけ…。相良藩の龍虎が激突する一大剣豪小説!
著者等紹介
佐伯泰英[サエキヤスヒデ]
1942年、北九州市生まれ。99年、初めて執筆した時代小説『密命』シリーズ(本書)で一躍、国民的作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kinupon
41
ついに手を出してしまいました。これからが楽しみです。 金杉惣三郎恐るべし。2020/12/27
Syo
10
凄いねぇ2024/07/30
武蔵野きつね
10
相良藩主より密命を受け脱藩した金杉惣三郎。密かに江戸に住みつつ藩内の陰謀を阻止すべく調査する。藩の問題を探りつつの江戸の生活模様が楽しい佐伯泰英もの。2022/08/23
ロデタ
10
主人公の金杉惣三郎のキャラが他のシリーズの主人公とかぶってる感じがする。まぁ面白いのでいいけど。このシリーズは全26巻。佐伯さんのシリーズもので未読はこれだけになってしまった。じっくりとゆっくりと読みたいと思います。 2020/10/05
ツキノ
9
図書館で毎月の発売を心待ちにしてリクエストする利用者さんが何人もいるので、わたしも読んでみた。夢中になって全巻読んだ「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズの原点ここにあり、といったところか。これも全巻読まねば。2017/07/02
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