- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > デザイン
- > グラフィックデザイン
内容説明
チェコとハンガリーの人々が日常生活を営む上で当たり前のように接し、使われてきた日用雑貨や食品のパッケージなど、約1000点のアイテムを掲載。
目次
イントロ
食品パッケージ
日用雑貨
紙モノ
クラフト
ポスターと本
東欧デザインを知るいくつかのこと
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
341
意図してのことだと思うが、表紙、インク、紙質、装丁から造本にいたるまで、この本そのものがまさに全身これ東欧テイスト。とりわけ紙質と発色の具合が絶妙。タイトルに「かわいい」とあるが、これまた日本的な感覚からは相当に遠い。あるいは逆に若い女性たちは「かわいい」と言うかも知れないが。ウサギやネズミなどのキャラクターも、アメリカナイズされた(?)当方の眼には「これでは売れないのでは?」としか思えない。ただ、ポスターには社会主義リアリズムに立脚しながら、それを突き抜けた斬新なものも多々見られる。2022/10/24
ハミング♪♪@LIVE ON LIVE
50
日用品のパッケージでも、可愛い物があって、コレクションしたくなる!ワックスペーパーやファブリック、切手やレターセットなどの花柄がときめく♥見てるだけで、癒されるボタンも♪全てのデザインに共通するのは、どことなく温かみがある、ということ。一品持ってるだけで、落ち着けそうな、懐かしいような、そんな感じの親しみやすさがある♪日本にもそういう雑貨を集めたお店があるようなので、近くまで行った際には、ぜひ立ち寄ってみたい!2012/08/16
アズル
15
図書館本。チェコ・ハンガリーの日常用品のパッケージデザインやポスターなどを集めたもの。昭和レトロな、ださかわいい感じに胸がキュンとノスタルジー。2018/07/05
neputa
10
タイトルに「東欧」とあるが、中身は主にチェコとハンガリー。特徴的なデザイン切り口に日用品やポスターなど数多くの写真が掲載されている。資本主義による大量生産・大量消費が救った命は数しれず、否定する気持ちはないが、やはり進化の回転数が上がるとデザインはすぐに画一化してしまう。そんなことを頭に浮かべながら一点一点のデザインを眺めた。人の手による仕事が感じられると、そこに温もりを見出すのだと思った。2023/06/17
クマリカ
2
同シリーズの先行して読んだロシアに続き東欧。 共通するテイストもあるんだけど、それはソビエト時代の影響なのかな? 結構雰囲気が違う。 やはり文具や紙もの好きなヒトにはおすすめ。 東欧と一括りにするのもまずい気がする(もっとも各国の違いもわかってないけど)。 巻末のタイポグラフィや印刷術の話とかもっと掘り下げてほしい。 2022/05/14




